三国無双とは
三国無双
さんごく-むそう
四字熟語 | 三国無双 |
---|---|
読み方 | さんごくむそう |
意味 | 日本・中国・インドの三つの国の中で比べることができるものすらないこと。
もとは富士山のことをいった言葉。 |
出典 | 『和漢三才図会』「山」 |
使用漢字 | 三 / 国 / 無 / 双 |
「三」を含む四字熟語
- 一月三舟(いちがつさんしゅう)
- 一行三昧(いちぎょうざんまい)
- 一字三礼(いちじさんらい)
- 一日三秋(いちじつさんしゅう)
- 一読三嘆(いちどくさんたん)
- 一念三千(いちねんさんぜん)
- 一国三公(いっこくさんこう)
- 一倡三歎(いっしょうさんたん)
- 一刀三礼(いっとうさんらい)
- 一筆三礼(いっぴつさんらい)
- 韋編三絶(いへんさんぜつ)
- 益者三楽(えきしゃさんごう)
- 益者三友(えきしゃさんゆう)
- 円融三諦(えんにゅうさんだい)
- 喙長三尺(かいちょうさんじゃく)
- 河東三鳳(かとうのさんぽう)
- 華封三祝(かほうのさんしゅく)
- 帰依三宝(きえさんぽう)
- 九夏三伏(きゅうかさんぷく)
- 挙一反三(きょいちはんさん)
- 尭階三尺(ぎょうかいさんじゃく)
- 君子三畏(くんしのさんい)
- 君子三戒(くんしのさんかい)
- 君子三楽(くんしのさんらく)
- 戯作三昧(げさくざんまい)
- 挙一明三(こいちみょうさん)
- 狡兎三窟(こうとさんくつ)
- 虎渓三笑(こけいさんしょう)
- 五障三従(ごしょうさんじゅう)
- 歳寒三友(さいかんさんゆう)
「国」を含む四字熟語
- 異国情緒(いこくじょうちょ)
- 異国情調(いこくじょうちょう)
- 一国一城(いっこくいちじょう)
- 一国三公(いっこくさんこう)
- 一死報国(いっしほうこく)
- 禍国殃民(かこくおうみん)
- 華胥之国(かしょのくに)
- 救国済民(きゅうこくさいみん)
- 挙国一致(きょこくいっち)
- 経国済民(けいこくさいみん)
- 経国大業(けいこくのたいぎょう)
- 傾国美女(けいこくのびじょ)
- 傾国美人(けいこくびじん)
- 傾城傾国(けいせいけいこく)
- 国威発揚(こくいはつよう)
- 国士無双(こくしむそう)
- 国色天香(こくしょくてんこう)
- 国歩艱難(こくほかんなん)
- 国民主権(こくみんしゅけん)
- 国利民福(こくりみんぷく)
- 国君含垢(こっくんがんこう)
- 三国無双(さんごくむそう)
- 四塞之国(しそくのくに)
- 七生報国(しちしょうほうこく)
- 舟中敵国(しゅうちゅうてきこく)
- 小国寡民(しょうこくかみん)
- 諸国漫遊(しょこくまんゆう)
- 唇歯之国(しんしのくに)
- 徇国死義(じゅんこくしぎ)
- 上医医国(じょういいこく)
「無」を含む四字熟語
- 悪逆無道(あくぎゃくむどう)
- 鴉雀無声(あじゃくむせい)
- 安心無為(あんじんむい)
- 安然無恙(あんぜんむよう)
- 安穏無事(あんのんぶじ)
- 一事無成(いちじむせい)
- 一望無垠(いちぼうむぎん)
- 一徹無垢(いってつむく)
- 意料無限(いりょうむげん)
- 異類無礙(いるいむげ)
- 慇懃無礼(いんぎんぶれい)
- 有為無常(ういむじょう)
- 有象無象(うぞうむぞう)
- 有無相生(うむそうせい)
- 有無相通(うむそうつう)
- 有耶無耶(うやむや)
- 有漏無漏(うろむろ)
- 永永無窮(えいえいむきゅう)
- 永遠無窮(えいえんむきゅう)
- 影迹無端(えいせきむたん)
- 応用無辺(おうようむへん)
- 海内無双(かいだいむそう)
- 架空無稽(かくうむけい)
- 廓然無聖(かくねんむしょう)
- 画無失理(かくむしつり)
- 禍福無門(かふくむもん)
- 感慨無量(かんがいむりょう)
- 汗顔無地(かんがんむち)
- 完全無欠(かんぜんむけつ)
- 眼中無人(がんちゅうむじん)