有無相生
「有無相生」(うむそうせい)の意味・読み方を解説します。漢検4級相当の四字熟語で、「思想」「老荘の言葉」などの意味・場面に分類されます。
有無相生
うむ-そうせい
| 四字熟語 | 有無相生 |
|---|---|
| 読み方 | うむそうせい |
| 意味 | 有があるから無があり、無があるから有があるという、有と無の相対的な関係のこと。 または、この世のものはすべて相対的な関係にあるということ。 「相生」はお互いに生じあうこと。 元は、相対的であるものを絶対的であるかのように錯覚してしまう、人間の愚かさや危うさを警告した言葉。 |
| 出典 | 『老子』「二章」 |
| 漢検級 | 4級 |
| 場面 | 思想 / 老荘の言葉 |
| 類義語 | 音声相和(おんせいそうわ) |
| 高下相傾(こうげそうけい) | |
| 前後相随(ぜんごそうずい) | |
| 使用語彙 | 有無 |
| 使用漢字 | 有 / 無 / 相 / 生 |
