意料無限とは
意料無限
いりょう-むげん
四字熟語 | 意料無限 |
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読み方 | いりょうむげん |
意味 | 思いきわめた果てという意味。 「意料」は思いをめぐらすこと。 「無限」は限りなくを強調した言葉。 |
類義語 | 感慨無量(かんがいむりょう) |
使用語彙 | 意料 / 無限 |
使用漢字 | 意 / 料 / 無 / 限 |
「意」を含む四字熟語
- 意気軒昂(いきけんこう)
- 意気消沈(いきしょうちん)
- 意気衝天(いきしょうてん)
- 意気自如(いきじじょ)
- 意気沮喪(いきそそう)
- 意気投合(いきとうごう)
- 意気揚揚(いきようよう)
- 意在言外(いざいげんがい)
- 意識朦朧(いしきもうろう)
- 意志堅固(いしけんご)
- 意志薄弱(いしはくじゃく)
- 意思表示(いしひょうじ)
- 意趣遺恨(いしゅいこん)
- 意趣卓逸(いしゅたくいつ)
- 意匠惨澹(いしょうさんたん)
- 一意攻苦(いちいこうく)
- 一意孤行(いちいここう)
- 一意専心(いちいせんしん)
- 意中之人(いちゅうのひと)
- 一心一意(いっしんいちい)
- 意到筆随(いとうひつずい)
- 意馬心猿(いばしんえん)
- 意味深長(いみしんちょう)
- 意料無限(いりょうむげん)
- 意路不倒(いろふとう)
- 鋭意鑽仰(えいいさんぎょう)
- 鋭意努力(えいいどりょく)
- 瑰意琦行(かいいきこう)
- 回心転意(かいしんてんい)
- 下意上達(かいじょうたつ)
「料」を含む四字熟語
- 意料無限(いりょうむげん)
- 春寒料峭(しゅんかんりょうしょう)
「無」を含む四字熟語
- 悪逆無道(あくぎゃくむどう)
- 鴉雀無声(あじゃくむせい)
- 安心無為(あんじんむい)
- 安然無恙(あんぜんむよう)
- 安穏無事(あんのんぶじ)
- 一事無成(いちじむせい)
- 一望無垠(いちぼうむぎん)
- 一徹無垢(いってつむく)
- 意料無限(いりょうむげん)
- 異類無礙(いるいむげ)
- 慇懃無礼(いんぎんぶれい)
- 有為無常(ういむじょう)
- 有象無象(うぞうむぞう)
- 有無相生(うむそうせい)
- 有無相通(うむそうつう)
- 有耶無耶(うやむや)
- 有漏無漏(うろむろ)
- 永永無窮(えいえいむきゅう)
- 永遠無窮(えいえんむきゅう)
- 影迹無端(えいせきむたん)
- 応用無辺(おうようむへん)
- 海内無双(かいだいむそう)
- 架空無稽(かくうむけい)
- 廓然無聖(かくねんむしょう)
- 画無失理(かくむしつり)
- 禍福無門(かふくむもん)
- 感慨無量(かんがいむりょう)
- 汗顔無地(かんがんむち)
- 完全無欠(かんぜんむけつ)
- 眼中無人(がんちゅうむじん)
「限」を含む四字熟語
- 意料無限(いりょうむげん)
- 職務権限(しょくむけんげん)