至徳不孤とは

四字熟語至徳不孤
読み方しとくふこ
意味徳さえあれば人から嫌われることもなく、周りに同じような人たちが集まるため、孤独になることはないということ。
「至」は至って。きわめて。この上なく。
「徳」はよい人格。
「至徳(しとく)は孤(こ)ならず」とも読む。
出典『論語』「里仁」
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