巧言乱徳
「巧言乱徳」(こうげんらんとく)の意味・読み方を解説します。漢検3級相当の四字熟語で、「戒めの言葉」「上辺だけの言葉」などの意味・場面に分類されます。
巧言乱徳
こうげん-らんとく
| 四字熟語 | 巧言乱徳 |
|---|---|
| 読み方 | こうげんらんとく |
| 意味 | 口先だけのきれいごとは、人の心を惑わして徳を乱すことになるという意味。
「巧言」は相手に気に入られるように飾った言葉。 「乱徳」は徳を乱すこと。 中身のない口先だけの言葉は、人を惑わし、自身の信頼を失って、人の道を誤らせるという意味から。 「巧言(こうげん)は徳を乱(みだ)る」とも読む。 |
| 出典 | 『論語』「衛霊公」 |
| 漢検級 | 3級 |
| 場面 | 戒めの言葉 / 上辺だけの言葉 |
| 使用語彙 | 巧言 / 徳 |
| 使用漢字 | 巧 / 言 / 乱 / 徳 |
