奇技淫巧
「奇技淫巧」(きぎいんこう)の意味・読み方を解説します。漢検2級相当の四字熟語で、「無駄な技術」「技術」などの意味・場面に分類されます。
奇技淫巧
きぎ-いんこう
| 四字熟語 | 奇技淫巧 |
|---|---|
| 読み方 | きぎいんこう |
| 意味 | 人の目を驚かせるためだけの、風変わりな技や度を越した細工。 「奇技」は珍しい技芸、「淫巧」は度を過ぎた凝った細工。 『書経』で周の武王は、殷の紂王が天地や祖先の祭りをおろそかにし、奇技淫巧を作らせて女性を喜ばせたと責め、これを討伐の理由の一つに挙げた。 |
| 出典 | 『書経』「泰誓・下」 |
| 漢検級 | 2級 |
| 場面 | 無駄な技術 / 技術 / 珍しいもの |
| 使用漢字 | 奇 / 技 / 淫 / 巧 |
