瞻望咨嗟とは
瞻望咨嗟
せんぼう-しさ
四字熟語 | 瞻望咨嗟 |
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読み方 | せんぼうしさ |
意味 | 仰ぎ見て、その良さを羨み、ため息をつくこと。 「瞻望」は仰ぎ見て尊敬すること。 「咨嗟」はため息をつくこと。 「羨望咨嗟」とも書く。 |
出典 | 欧陽脩「相州昼錦堂記」 |
異形 | 羨望咨嗟(せんぼうしさ) |
漢検級 | 1級 |
使用語彙 | 羨望 |
使用漢字 | 瞻 / 望 / 咨 / 嗟 / 羨 |
「瞻」を含む四字熟語
- 瞻望咨嗟(せんぼうしさ)
「望」を含む四字熟語
「咨」を含む四字熟語
- 咨咀逡巡(しそしゅんじゅん)
- 瞻望咨嗟(せんぼうしさ)
- 疇咨之憂(ちゅうしのうれい)
「嗟」を含む四字熟語
- 瞻望咨嗟(せんぼうしさ)
- 咄嗟叱咤(とっさしった)
- 孟浪咄嗟(もうろうとっさ)