愛多憎生
「愛多憎生」(あいたぞうせい)の意味・読み方を解説します。漢検3級相当の四字熟語で、「戒めの言葉」「やりすぎて悪化する」などの意味・場面に分類されます。
愛多憎生
あいた-ぞうせい
| 四字熟語 | 愛多憎生 |
|---|---|
| 読み方 | あいたぞうせい |
| 意味 | 人並みはずれてかわいがられると、そのぶん周りのねたみを招くということ。 恩が深すぎれば怨みが生まれ、愛が多すぎれば憎しみが生じる、という言葉から。 「愛多ければ憎しみ生ず」とも読む。 「愛多憎至」ともいう。 |
| 出典 | 『亢倉子』「用道」 |
| 異形 | 愛多憎至(あいたぞうし) |
| 漢検級 | 3級 |
| 場面 | 戒めの言葉 / やりすぎて悪化する / 禍根を残す / 嫉妬 / 憎む |
| 補足 | 出典の本文は「恩甚則怨生、愛多則憎至」で、別表記の「愛多憎至」はその後半にそのまま重なります。 |
| 使用漢字 | 愛 / 多 / 憎 / 生 / 至 |
「愛」を含む四字熟語
「多」を含む四字熟語
「憎」を含む四字熟語
- 愛多憎生(あいたぞうせい)
- 怨憎会苦(おんぞうえく)
- 僔沓背憎(そんとうはいぞう)
- 貪愛瞋憎(とんあいしんぞう)
