談論風発とは
談論風発
だんろん-ふうはつ
四字熟語 | 談論風発 |
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読み方 | だんろんふうはつ |
意味 | 盛んに議論や討論をすること。 「談論」は議論や討論のこと。 「風発」は風が勢いよく吹くという意味から、物事の勢いが盛んな様子。 |
漢検級 | 5級 |
場面用途 | 論争 / 議論 |
類義語 | 侃侃諤諤(かんかんがくがく) |
議論百出(ぎろんひゃくしゅつ) | |
談論風生(だんろんふうせい) | |
百家争鳴(ひゃっかそうめい) | |
使用漢字 | 談 / 論 / 風 / 発 |
「談」を含む四字熟語
「論」を含む四字熟語
- 危言覈論(きげんかくろん)
- 机上空論(きじょうのくうろん)
- 机上之論(きじょうのろん)
- 議論百出(ぎろんひゃくしゅつ)
- 空理空論(くうりくうろん)
- 甲論乙駁(こうろんおつばく)
- 高論卓説(こうろんたくせつ)
- 孤論難持(ころんなんじ)
- 三段論法(さんだんろんぽう)
- 賛否両論(さんぴりょうろん)
- 歯牙余論(しがのよろん)
- 数黒論黄(すうこくろんこう)
- 多事争論(たじそうろん)
- 談論風発(だんろんふうはつ)
- 風旙之論(ふうはんのろん)
- 物論囂囂(ぶつろんごうごう)
- 放言高論(ほうげんこうろん)
- 名論卓説(めいろんたくせつ)
- 雍也論語(ようやろんご)
- 論功行賞(ろんこうこうしょう)
- 論旨明快(ろんしめいかい)
「風」を含む四字熟語
- 一路順風(いちろじゅんぷう)
- 一竿風月(いっかんふうげつ)
- 一世風靡(いっせいふうび)
- 移風易俗(いふうえきぞく)
- 遺風残香(いふうざんこう)
- 威風堂堂(いふうどうどう)
- 威風凜然(いふうりんぜん)
- 威風凜凜(いふうりんりん)
- 運斤成風(うんきんせいふう)
- 雲竜風虎(うんりょうふうこ)
- 和気香風(かきこうふう)
- 花鳥風月(かちょうふうげつ)
- 感孚風動(かんぷふうどう)
- 凱風寒泉(がいふうかんせん)
- 磑風舂雨(がいふうしょうう)
- 吸風飲露(きゅうふういんろ)
- 尭風舜雨(ぎょうふうしゅんう)
- 吟風弄月(ぎんぷうろうげつ)
- 空穴来風(くうけつらいふう)
- 繋影捕風(けいえいほふう)
- 繋風捕影(けいふうほえい)
- 恵風和暢(けいふうわちょう)
- 月白風清(げっぱくふうせい)
- 光風霽月(こうふうせいげつ)
- 黒風白雨(こくふうはくう)
- 黒風飛雨(こくふうひう)
- 虎嘯風生(こしょうふうしょう)
- 虎嘯風冽(こしょうふうれつ)
- 胡馬北風(こばほくふう)
- 五風十雨(ごふうじゅうう)
「発」を含む四字熟語
- 一念発起(いちねんほっき)
- 一触即発(いっしょくそくはつ)
- 一心発起(いっしんほっき)
- 一発五豝(いっぱつごは)
- 一発必中(いっぱつひっちゅう)
- 引而不発(いんじふはつ)
- 英華発外(えいかはつがい)
- 回向発願(えこうほつがん)
- 悔悟憤発(かいごふんぱつ)
- 活火激発(かっかげきはつ)
- 強権発動(きょうけんはつどう)
- 巧発奇中(こうはつきちゅう)
- 国威発揚(こくいはつよう)
- 才華爛発(さいからんぱつ)
- 才気煥発(さいきかんぱつ)
- 宿執開発(しゅくしゅうかいほつ)
- 十発十中(じっぱつじっちゅう)
- 賤斂貴発(せんれんきはつ)
- 踔厲風発(たくれいふうはつ)
- 談論風発(だんろんふうはつ)
- 打打発止(ちょうちょうはっし)
- 発縦指示(はっしょうしじ)
- 発憤興起(はっぷんこうき)
- 発憤忘食(はっぷんぼうしょく)
- 発人深省(はつじんしんせい)
- 発蒙振落(はつもうしんらく)
- 発揚蹈厲(はつようとうれい)
- 百発百中(ひゃっぱつひゃくちゅう)
- 発菩提心(ほつぼだいしん)
- 愉快活発(ゆかいかっぱつ)