多事争論とは
多事争論
たじ-そうろん
四字熟語 | 多事争論 |
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読み方 | たじそうろん |
意味 | たくさんの人が様々な議論を戦わせること。 「多事」はたくさんの事柄。 「争論」は議論を戦わせること。 |
場面用途 | 論争 |
使用語彙 | 多事 |
使用漢字 | 多 / 事 / 争 / 論 |
「多」を含む四字熟語
- 愛多憎至(あいたぞうし)
- 愛多憎生(あいたぞうせい)
- 以多問寡(いたもんか)
- 一殺多生(いっせつたしょう)
- 一夫多妻(いっぷたさい)
- 詭計多端(きけいたたん)
- 貴人多忘(きじんたぼう)
- 喜名多怨(きめいたえん)
- 好事多魔(こうじたま)
- 御用繁多(ごようはんた)
- 才子多病(さいしたびょう)
- 財多命殆(ざいためいたい)
- 衆少成多(しゅうしょうせいた)
- 種種雑多(しゅじゅざった)
- 寿則多辱(じゅそくたじょく)
- 饒舌多弁(じょうぜつたべん)
- 仁義多責(じんぎたせき)
- 前途多難(ぜんとたなん)
- 前途多望(ぜんとたぼう)
- 多感多恨(たかんたこん)
- 多岐多端(たきたたん)
- 多岐多様(たきたよう)
- 多岐亡羊(たきぼうよう)
- 多言数窮(たげんすうきゅう)
- 多才能弁(たさいのうべん)
- 多士済済(たしせいせい)
- 多愁善感(たしゅうぜんかん)
- 多種多様(たしゅたよう)
- 多生之縁(たしょうのえん)
- 多事争論(たじそうろん)
「事」を含む四字熟語
- 悪事千里(あくじせんり)
- 安穏無事(あんのんぶじ)
- 衣冠盛事(いかんせいじ)
- 一事無成(いちじむせい)
- 往事渺茫(おうじびょうぼう)
- 往事茫茫(おうじぼうぼう)
- 回天事業(かいてんじぎょう)
- 蓋棺事定(がいかんじてい)
- 紀事本末(きじほんまつ)
- 既成事実(きせいじじつ)
- 希世用事(きせいようじ)
- 疑事無功(ぎじむこう)
- 仰事俯畜(ぎょうじふちく)
- 好事多魔(こうじたま)
- 故事来歴(こじらいれき)
- 後生大事(ごしょうだいじ)
- 生死事大(しょうじじだい)
- 諸事万端(しょじばんたん)
- 心事高尚(しんじこうしょう)
- 事過境遷(じかきょうせん)
- 事急計生(じきゅうけいせい)
- 事後承諾(じごしょうだく)
- 事死如生(じしじょしょう)
- 事実無根(じじつむこん)
- 事事物物(じじぶつぶつ)
- 事上磨錬(じじょうまれん)
- 事序繽紛(じじょひんぷん)
- 事大主義(じだいしゅぎ)
- 実事求是(じつじきゅうぜ)
- 事半功倍(じはんこうばい)
「争」を含む四字熟語
「論」を含む四字熟語
- 危言覈論(きげんかくろん)
- 机上空論(きじょうのくうろん)
- 机上之論(きじょうのろん)
- 議論百出(ぎろんひゃくしゅつ)
- 空理空論(くうりくうろん)
- 甲論乙駁(こうろんおつばく)
- 高論卓説(こうろんたくせつ)
- 孤論難持(ころんなんじ)
- 三段論法(さんだんろんぽう)
- 賛否両論(さんぴりょうろん)
- 歯牙余論(しがのよろん)
- 数黒論黄(すうこくろんこう)
- 多事争論(たじそうろん)
- 談論風発(だんろんふうはつ)
- 風旙之論(ふうはんのろん)
- 物論囂囂(ぶつろんごうごう)
- 放言高論(ほうげんこうろん)
- 名論卓説(めいろんたくせつ)
- 雍也論語(ようやろんご)
- 論功行賞(ろんこうこうしょう)
- 論旨明快(ろんしめいかい)