孤論難持とは

四字熟語孤論難持
読み方ころんなんじ
意味賛同者のいない、独りで主張するだけの議論を保つことは難しく通らないということ。
「孤論」は誰にも同意や支持を得られない議論。
「孤論(ころん)、持(じ)し難(がた)し」とも読む。
出典『魏志』「杜恕伝」
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