綱挙網疏
「綱挙網疏」(こうきょもうそ)の意味・読み方を解説します。漢検準1級相当の四字熟語で、「本質を見抜く」などの意味・場面に分類されます。
綱挙網疏
こうきょ-もうそ
| 四字熟語 | 綱挙網疏 |
|---|---|
| 読み方 | こうきょもうそ |
| 意味 | 細かいことにこだわらず、物事の根本をつかむことを重んじること。
また、大もとの悪を正すために、小さな不正には目をつぶること。 「綱」は網の口を締める太い綱、「疏」は目が粗いこと。 太い綱さえ引き上げれば網は残らず持ち上がるのだから、網の目は粗くてかまわない、という意味から。 |
| 出典 | 『晋書』「劉頌伝」 |
| 漢検級 | 準1級 |
| 場面 | 本質を見抜く |
| 使用漢字 | 綱 / 挙 / 網 / 疏 |
