霊肉一致とは
霊肉一致
れいにく-いっち
四字熟語 | 霊肉一致 |
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読み方 | れいにくいっち |
意味 | 魂と肉体のどちらも大切であるということ。 キリスト教の言葉。 |
使用語彙 | 一致 |
使用漢字 | 霊 / 肉 / 一 / 致 |
「霊」を含む四字熟語
「肉」を含む四字熟語
- 一塊之肉(いっかいのにく)
- 以肉去蟻(いにくきょぎ)
- 委肉虎蹊(いにくこけい)
- 羽翮飛肉(うかくひにく)
- 鬱肉漏脯(うつにくろうほ)
- 肌肉玉雪(きにくぎょくせつ)
- 牛首馬肉(ぎゅうしゅばにく)
- 苦肉之策(くにくのさく)
- 苦肉之計(くにくのはかりごと)
- 行尸走肉(こうしそうにく)
- 骨騰肉飛(こっとうにくひ)
- 骨肉相食(こつにくそうしょく)
- 骨肉之親(こつにくのしん)
- 臭肉来蠅(しゅうにくらいよう)
- 酒池肉林(しゅちにくりん)
- 漿酒霍肉(しょうしゅかくにく)
- 食肉寝皮(しょくにくしんひ)
- 食肉之禄(しょくにくのろく)
- 食不重肉(しょくふじゅうにく)
- 弱肉強食(じゃくにくきょうしょく)
- 生死肉骨(せいしにくこつ)
- 走尸行肉(そうしこうにく)
- 俎上之肉(そじょうのにく)
- 中肉中背(ちゅうにくちゅうぜい)
- 肉山脯林(にくざんほりん)
- 肉食妻帯(にくじきさいたい)
- 肉袒牽羊(にくたんけんよう)
- 肉袒負荊(にくたんふけい)
- 肉袒面縛(にくたんめんばく)
- 反間苦肉(はんかんくにく)
「一」を含む四字熟語
- 以一当千(いいつとうせん)
- 夷険一節(いけんいっせつ)
- 一意攻苦(いちいこうく)
- 一意孤行(いちいここう)
- 一意専心(いちいせんしん)
- 一衣帯水(いちいたいすい)
- 一飲一啄(いちいんいったく)
- 一韻到底(いちいんとうてい)
- 一栄一辱(いちえいいちじょく)
- 一栄一落(いちえいいちらく)
- 一往一来(いちおういちらい)
- 一往深情(いちおうしんじょう)
- 一往直前(いちおうちょくぜん)
- 一億一心(いちおくいっしん)
- 一月三舟(いちがつさんしゅう)
- 一雁高空(いちがんこうくう)
- 一技之長(いちぎのちょう)
- 一牛吼地(いちぎゅうこうち)
- 一牛鳴地(いちぎゅうめいち)
- 一行三昧(いちぎょうざんまい)
- 一芸一能(いちげいいちのう)
- 一言一行(いちげんいっこう)
- 一言九鼎(いちげんきゅうてい)
- 一言居士(いちげんこじ)
- 一元描写(いちげんびょうしゃ)
- 一言蔽之(いちげんへいし)
- 一期一会(いちごいちえ)
- 一伍一什(いちごいちじゅう)
- 一語一句(いちごいっく)
- 一合一離(いちごういちり)