肌肉玉雪とは
肌肉玉雪
きにく-ぎょくせつ
四字熟語 | 肌肉玉雪 |
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読み方 | きにくぎょくせつ |
意味 | 白く美しい女性の肌を言い表す言葉。 「玉雪」は真っ白で美しい雪のこと。 純白で美しい雪のように白い肌という意味から。 |
出典 | 韓愈「殿中少監馬君墓誌銘」 |
漢検級 | 準1級 |
類義語 | 玉肌香膩(ぎょくきこうじ) |
使用漢字 | 肌 / 肉 / 玉 / 雪 |
「肌」を含む四字熟語
- 肌肉玉雪(きにくぎょくせつ)
- 氷肌玉骨(ひょうきぎょっこつ)
- 銘肌鏤骨(めいきるこつ)
「肉」を含む四字熟語
- 一塊之肉(いっかいのにく)
- 以肉去蟻(いにくきょぎ)
- 委肉虎蹊(いにくこけい)
- 羽翮飛肉(うかくひにく)
- 鬱肉漏脯(うつにくろうほ)
- 肌肉玉雪(きにくぎょくせつ)
- 牛首馬肉(ぎゅうしゅばにく)
- 苦肉之策(くにくのさく)
- 苦肉之計(くにくのはかりごと)
- 行尸走肉(こうしそうにく)
- 骨騰肉飛(こっとうにくひ)
- 骨肉相食(こつにくそうしょく)
- 骨肉之親(こつにくのしん)
- 臭肉来蠅(しゅうにくらいよう)
- 酒池肉林(しゅちにくりん)
- 漿酒霍肉(しょうしゅかくにく)
- 食肉寝皮(しょくにくしんひ)
- 食肉之禄(しょくにくのろく)
- 食不重肉(しょくふじゅうにく)
- 弱肉強食(じゃくにくきょうしょく)
- 生死肉骨(せいしにくこつ)
- 走尸行肉(そうしこうにく)
- 俎上之肉(そじょうのにく)
- 中肉中背(ちゅうにくちゅうぜい)
- 肉山脯林(にくざんほりん)
- 肉食妻帯(にくじきさいたい)
- 肉袒牽羊(にくたんけんよう)
- 肉袒負荊(にくたんふけい)
- 肉袒面縛(にくたんめんばく)
- 反間苦肉(はんかんくにく)
「玉」を含む四字熟語
- 倚玉之栄(いぎょくのえい)
- 温潤良玉(おんじゅんりょうぎょく)
- 懐玉有罪(かいぎょくゆうざい)
- 肌肉玉雪(きにくぎょくせつ)
- 錦衣玉食(きんいぎょくしょく)
- 金烏玉兎(きんうぎょくと)
- 金科玉条(きんかぎょくじょう)
- 金玉之言(きんぎょくのげん)
- 金玉満堂(きんぎょくまんどう)
- 金口玉言(きんこうぎょくげん)
- 金枝玉葉(きんしぎょくよう)
- 金声玉振(きんせいぎょくしん)
- 金殿玉楼(きんでんぎょくろう)
- 玉砕瓦全(ぎょくさいがぜん)
- 玉趾珠冠(ぎょくししゅかん)
- 玉石混淆(ぎょくせきこんこう)
- 玉石同匱(ぎょくせきどうき)
- 玉石同砕(ぎょくせきどうさい)
- 玉蟾金兎(ぎょくせんきんと)
- 玉兎銀蟾(ぎょくとぎんせん)
- 玉昆金友(ぎょっこんきんゆう)
- 桂玉之艱(けいぎょくのかん)
- 荊山之玉(けいざんのぎょく)
- 瓊枝玉葉(けいしぎょくよう)
- 蒹葭玉樹(けんかぎょくじゅ)
- 玄圃積玉(げんぽせきぎょく)
- 鴻門玉斗(こうもんのぎょくと)
- 珠襦玉匣(しゅじゅぎょっこう)
- 小家碧玉(しょうかへきぎょく)
- 芝蘭玉樹(しらんぎょくじゅ)
「雪」を含む四字熟語
- 以湯沃雪(いとうようせつ)
- 雨露霜雪(うろそうせつ)
- 詠雪之才(えいせつのさい)
- 肌肉玉雪(きにくぎょくせつ)
- 蛍雪之功(けいせつのこう)
- 蛍窓雪案(けいそうせつあん)
- 車蛍孫雪(しゃけいそんせつ)
- 雪中送炭(せっちゅうそうたん)
- 雪中四友(せっちゅうのしゆう)
- 雪中松柏(せっちゅうのしょうはく)
- 雪萼霜葩(せつがくそうは)
- 雪月風花(せつげつふうか)
- 雪上加霜(せつじょうかそう)
- 雪泥鴻爪(せつでいのこうそう)
- 雪裏清香(せつりせいこう)
- 孫康映雪(そんこうえいせつ)
- 対牀風雪(たいしょうふうせつ)
- 団雪之扇(だんせつのおうぎ)
- 程門立雪(ていもんりっせつ)
- 飛雪千里(ひせつせんり)
- 氷甌雪椀(ひょうおうせつわん)
- 氷姿雪魄(ひょうしせっぱく)
- 報仇雪恨(ほうきゅうせっこん)
- 報仇雪恥(ほうきゅうせっち)