川上之歎とは
川上之歎
せんじょうの-たん
四字熟語 | 川上之歎 |
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読み方 | せんじょうのたん |
意味 | 時間が過ぎていくことへの嘆き。 「川上」は川のそば。 孔子が川の流れを見て、昼も夜も関係なく流れが過ぎていく、過ぎ去るとはこういうものかと嘆いたという故事から。 「川上之嘆」とも書く。 |
出典 | 『論語』「子罕」 |
異形 | 川上之嘆(せんじょうのたん) |
漢検級 | 準1級 |
場面用途 | 時間 |
使用漢字 | 川 / 上 / 之 / 歎 / 嘆 |
「川」を含む四字熟語
「上」を含む四字熟語
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「之」を含む四字熟語
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- 一飯之徳(いっぱんのとく)
- 一飯之報(いっぱんのむくい)
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「歎」を含む四字熟語
- 一倡三歎(いっしょうさんたん)
- 黍離之歎(しょりのたん)
- 川上之歎(せんじょうのたん)
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