北門之嘆とは
北門之嘆
ほくもんの-たん
四字熟語 | 北門之嘆 |
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読み方 | ほくもんのたん(ほくもんのなげき) |
意味 | 仕官した先の主人が愚かな人物で、重要な地位につくことができずに嘆くこと。 「北門」は『詩経」の詩の編名。 中国の東晋の李充が家計のために、地位の低い地方官になったときに言ったとされる言葉から。 「北門之歎」とも書く。 |
出典 | 『世説新語』「言語」 |
異形 | 北門之嘆(ほくもんのなげき) |
北門之歎(ほくもんのたん) | |
北門之歎(ほくもんのなげき) | |
場面用途 | 機会に恵まれない / 機会 |
使用漢字 | 北 / 門 / 之 / 嘆 / 歎 |
「北」を含む四字熟語
「門」を含む四字熟語
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「之」を含む四字熟語
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