一上一下とは
一上一下
いちじょう-いちげ
四字熟語 | 一上一下 |
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読み方 | いちじょういちげ |
意味 | 上がったり下がったりすること。 または、情況に合わせて対応すること。 「一」は"あるときは"の意味。 |
出典 | 『呂氏春秋』「圜道」 |
漢検級 | 5級 |
場面用途 | 対処する |
使用漢字 | 一 / 上 / 下 |
「一」を含む四字熟語
- 以一当千(いいつとうせん)
- 夷険一節(いけんいっせつ)
- 一意攻苦(いちいこうく)
- 一意孤行(いちいここう)
- 一意専心(いちいせんしん)
- 一衣帯水(いちいたいすい)
- 一飲一啄(いちいんいったく)
- 一韻到底(いちいんとうてい)
- 一栄一辱(いちえいいちじょく)
- 一栄一落(いちえいいちらく)
- 一往一来(いちおういちらい)
- 一往深情(いちおうしんじょう)
- 一往直前(いちおうちょくぜん)
- 一億一心(いちおくいっしん)
- 一月三舟(いちがつさんしゅう)
- 一雁高空(いちがんこうくう)
- 一技之長(いちぎのちょう)
- 一牛吼地(いちぎゅうこうち)
- 一牛鳴地(いちぎゅうめいち)
- 一行三昧(いちぎょうざんまい)
- 一芸一能(いちげいいちのう)
- 一言一行(いちげんいっこう)
- 一言九鼎(いちげんきゅうてい)
- 一言居士(いちげんこじ)
- 一元描写(いちげんびょうしゃ)
- 一言蔽之(いちげんへいし)
- 一期一会(いちごいちえ)
- 一伍一什(いちごいちじゅう)
- 一語一句(いちごいっく)
- 一合一離(いちごういちり)
「上」を含む四字熟語
- 帷幄上奏(いあくじょうそう)
- 一上一下(いちじょういちげ)
- 一筆啓上(いっぴつけいじょう)
- 燕巣幕上(えんそうばくじょう)
- 屋上架屋(おくじょうかおく)
- 汚名返上(おめいへんじょう)
- 下意上達(かいじょうたつ)
- 夏下冬上(かかとうじょう)
- 下学上達(かがくじょうたつ)
- 蝸牛角上(かぎゅうかくじょう)
- 火上加油(かじょうかゆ)
- 火上注油(かじょうちゅうゆ)
- 下陵上替(かりょうじょうたい)
- 机上空論(きじょうのくうろん)
- 机上之論(きじょうのろん)
- 貴賤上下(きせんじょうげ)
- 錦上添花(きんじょうてんか)
- 向上機縁(こうじょうのきえん)
- 作文三上(さくぶんさんじょう)
- 砂上楼閣(さじょうのろうかく)
- 至高無上(しこうむじょう)
- 史上空前(しじょうくうぜん)
- 紙上談兵(しじょうだんぺい)
- 至上命令(しじょうめいれい)
- 上下一心(しょうかいっしん)
- 上下天光(しょうかてんこう)
- 牀上施牀(しょうじょうししょう)
- 掌上明珠(しょうじょうのめいしゅ)
- 事上磨錬(じじょうまれん)
- 樹下石上(じゅかせきじょう)
「下」を含む四字熟語
- 阿爺下頷(あやあがん)
- 一上一下(いちじょういちげ)
- 為天下僇(いてんかりく)
- 因病下薬(いんびょうかやく)
- 轅下之駒(えんかのこま)
- 下意上達(かいじょうたつ)
- 花下曬褌(かかさいこん)
- 夏下冬上(かかとうじょう)
- 下学上達(かがくじょうたつ)
- 下学之功(かがくのこう)
- 下喬入幽(かきょうにゅうゆう)
- 瓜田李下(かでんりか)
- 下筆成章(かひつせいしょう)
- 下陵上替(かりょうじょうたい)
- 頷下之珠(がんかのしゅ)
- 貴賤上下(きせんじょうげ)
- 脚下照顧(きゃっかしょうこ)
- 急転直下(きゅうてんちょっか)
- 下化衆生(げけしゅじょう)
- 月下推敲(げっかすいこう)
- 月下氷人(げっかひょうじん)
- 月下老人(げっかろうじん)
- 高下在心(こうげざいしん)
- 高下尊卑(こうげそんぴ)
- 呉下阿蒙(ごかのあもう)
- 五行並下(ごぎょうへいか)
- 四海天下(しかいてんか)
- 七行倶下(しちぎょうくか)
- 上下一心(しょうかいっしん)
- 上下天光(しょうかてんこう)