「川」を含む四字熟語 — 8 件
四字熟語一覧
渭川漁父(いせんのぎょほ)
古代中国で太公望と呼ばれ、活躍した呂尚のこと。 転じて、優れた能力をもつ人物のたとえ。 「渭川」は中国の川、渭水のこと。 「漁父」は漁師のこと。 渭水で釣りをしていた呂尚は、周の文王に見出されて、後に大きな功績を残したという故事から。
山川草木(さんせんそうもく)
人間以外のあらゆる自然の総称。 山と川と草と木のことから、あらゆる自然という意味。
山川万里(さんせんばんり)
山や川を越えてやっとたどりつくような遠い場所。きわめて距離が離れている様子。 「万里」は一万里という距離のことから、きわめて距離が離れていることのたとえ。
白川夜船(しらかわよふね)
何も気がつかないほど、ぐっすり寝入っている様子のこと。 または、本当は知らないのに、知っているかのように振舞うこと。 「白河」は京都の地名。 京都に行ってきたと嘘をついた男が、「白河」はどうだったかと尋ねられたときに、男は白河を川の名前だと勘違いし「夜の船で、眠っている間に通り過ぎたからよくわからない」と答えたため、男の嘘がばれてしまったという故事から。 「白河」は「白川」、「夜船」は「夜舟」とも書く。
川上之歎(せんじょうのたん)
時間が過ぎていくことへの嘆き。 「川上」は川のそば。 孔子が川の流れを見て、昼も夜も関係なく流れが過ぎていく、過ぎ去るとはこういうものかと嘆いたという故事から。 「川上之嘆」とも書く。
百川学海(ひゃくせんがっかい)
どんな人でも絶えず学び続ければ、いつかは大道を知ることができるということ。 「百川」は全ての川。 「海」は大道のたとえ。 全ての川は海を目指して流れ続け、いつかは確実に海にたどり着くということから。 「百川海を学びて海に至る」を略した言葉。
百川帰海(ひゃくせんきかい)
散り散りになっているものが一つに集まること。 または、たくさんの人たちの意見や気持ちが一つになること。 川の全ては海に流れ着くという意味から。 「百川源を異にして皆海に帰す」を略した言葉で、「百川(ひゃくせん)海に帰(き)す」とも読む。
名山勝川(めいざんしょうせん)
景色のいい山と川。 「名勝」と「山川」を組み合わせた言葉。 「名勝」は景色がよいことで有名な場所のこと。
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