寡不敵衆とは
寡不敵衆
か-ふてきしゅう
四字熟語 | 寡不敵衆 |
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読み方 | かふてきしゅう |
意味 | 少ない人数では、大勢と争っても勝ち目がないということ。
「寡」は少ない人数。 「衆」は多い人数。 「寡(か)、衆(しゅう)に敵(てき)せず」とも読む。 |
出典 | 『孟子』「梁恵王」 |
類義語 | 弱不敵強(じゃくふてききょう) |
使用漢字 | 寡 / 不 / 敵 / 衆 |
「寡」を含む四字熟語
「不」を含む四字熟語
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「敵」を含む四字熟語
「衆」を含む四字熟語
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- 寡不敵衆(かふてきしゅう)
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- 衆寡不敵(しゅうかふてき)
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- 衆目環視(しゅうもくかんし)
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