本家本元とは
本家本元
ほんけ-ほんもと
四字熟語 | 本家本元 |
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読み方 | ほんけほんもと |
意味 | 正しい系統や血筋の大本のこと。 「本家」と「本元」はどちらも一番の大本という意味で、似た意味の言葉を重ねて強調した言葉。 |
使用語彙 | 本家 / 本元 |
使用漢字 | 本 / 家 / 元 |
「本」を含む四字熟語
- 一本調子(いっぽんぢょうし)
- 王法為本(おうぼういほん)
- 開迹顕本(かいしゃくけんぽん)
- 紀事本末(きじほんまつ)
- 帰正反本(きせいはんぽん)
- 帰巣本能(きそうほんのう)
- 興味本位(きょうみほんい)
- 孝百行本(こうひゃくこうほん)
- 舎本逐末(しゃほんちくまつ)
- 出世本懐(しゅっせのほんがい)
- 推本溯源(すいほんそげん)
- 他力本願(たりきほんがん)
- 敵本主義(てきほんしゅぎ)
- 抜本塞源(ばっぽんそくげん)
- 報本反始(ほうほんはんし)
- 本覚大悟(ほんがくだいご)
- 本家本元(ほんけほんもと)
- 本地垂迹(ほんちすいじゃく)
- 本末転倒(ほんまつてんとう)
- 本来面目(ほんらいのめんもく)
- 本領安堵(ほんりょうあんど)
「家」を含む四字熟語
- 悪婦破家(あくふはか)
- 一家眷族(いっかけんぞく)
- 一家相伝(いっかそうでん)
- 一家団欒(いっかだんらん)
- 冤家路窄(えんかろさく)
- 家給人足(かきゅうじんそく)
- 家鶏野雉(かけいやち)
- 家鶏野鶩(かけいやぼく)
- 家書万金(かしょばんきん)
- 家常茶飯(かじょうさはん)
- 家族団欒(かぞくだんらん)
- 華胄家世(かちゅうかせい)
- 家徒四壁(かとしへき)
- 家内狼藉(かないろうぜき)
- 家貧孝子(かひんこうし)
- 帰家穏座(きかおんざ)
- 鬼家活計(きかかっけい)
- 喬木故家(きょうぼくこか)
- 傾家蕩産(けいかとうさん)
- 閨秀作家(けいしゅうさっか)
- 徙家忘妻(しかぼうさい)
- 修身斉家(しゅうしんせいか)
- 酒家妓楼(しゅかぎろう)
- 出家遁世(しゅっけとんせい)
- 朱門之家(しゅもんのいえ)
- 小家碧玉(しょうかへきぎょく)
- 諸子百家(しょしひゃっか)
- 自家撞着(じかどうちゃく)
- 自家撲滅(じかぼくめつ)
- 自家薬籠(じかやくろう)