家書万金とは

四字熟語家書万金
読み方かしょばんきん
意味一人で寂しいときに、家族から届く手紙は何よりも嬉しいということ。
「家書」は実家からの手紙。
「万金」は大金という意味から、極めて価値があることのたとえ。
旅先などで一人きりで寂しいときに家族から届く手紙は、大金のような価値があるということから。
出典杜甫「春望」
漢検級 4級
場面用途孤独
使用語彙家書
使用漢字 / / /

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