窮年累世とは
窮年累世
きゅうねん-るいせい
四字熟語 | 窮年累世 |
---|---|
読み方 | きゅうねんるいせい |
意味 | 自身から先の子孫にいたるまでいつまでもということ。
「窮年」は人の生涯のこと。 「累世」は後の世代までという意味。 「年(とし)を窮(きわ)め世を累(かさ)ね」とも読む。 |
出典 | 『荀子』「栄辱」 |
漢検級 | 準2級 |
類義語 | 窮年累月(きゅうねんるいげつ) |
積年累月(せきねんるいげつ) | |
使用語彙 | 累世 |
使用漢字 | 窮 / 年 / 累 / 世 |
「窮」を含む四字熟語
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「年」を含む四字熟語
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- 十年磨剣(じゅうねんまけん)
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- 年功加俸(ねんこうかほう)
- 年功序列(ねんこうじょれつ)
- 年高徳邵(ねんこうとくしょう)
- 年災月殃(ねんさいげつおう)
- 年中行事(ねんちゅうぎょうじ)
- 年頭月尾(ねんとうげつび)
- 年年歳歳(ねんねんさいさい)
- 年百年中(ねんびゃくねんじゅう)
- 破瓜之年(はかのとし)
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「累」を含む四字熟語
「世」を含む四字熟語
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- 窮年累世(きゅうねんるいせい)
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- 澆季末世(ぎょうきまっせ)
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