永世中立とは
永世中立
えいせい-ちゅうりつ
四字熟語 | 永世中立 |
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読み方 | えいせいちゅうりつ |
意味 | 他国間で戦争が起こっても介入することなく、自国の中立を他国から保障、承認されること。 国内での外国の軍の行動を認めず、軍事的脅威には自国のみで解決する必要がある。 平和主義などとは違い、自国を防衛するための軍が存在する。 |
使用語彙 | 永世 |
使用漢字 | 永 / 世 / 中 / 立 |
「永」を含む四字熟語
「世」を含む四字熟語
- 阿世曲学(あせいきょくがく)
- 一生一世(いっしょういっせ)
- 一世一元(いっせいいちげん)
- 一世一代(いっせいちだい)
- 一世一度(いっせいちど)
- 一世之傑(いっせいのけつ)
- 一世之雄(いっせいのゆう)
- 一世風靡(いっせいふうび)
- 一世木鐸(いっせいぼくたく)
- 有情世間(うじょうせけん)
- 永世中立(えいせいちゅうりつ)
- 隔世遺伝(かくせいいでん)
- 隔世之感(かくせいのかん)
- 華胄家世(かちゅうかせい)
- 蓋世之才(がいせいのさい)
- 蓋世不抜(がいせいふばつ)
- 希世之雄(きせいのゆう)
- 希世用事(きせいようじ)
- 救世済民(きゅうせいさいみん)
- 窮年累世(きゅうねんるいせい)
- 挙世無双(きょせいむそう)
- 欺世盗名(ぎせいとうめい)
- 澆季末世(ぎょうきまっせ)
- 経世済民(けいせいさいみん)
- 現世利益(げんぜりやく)
- 曠世之感(こうせいのかん)
- 曠世之才(こうせいのさい)
- 曠世之度(こうせいのど)
- 曠世不羈(こうせいふき)
- 傲世逸俗(ごうせいいつぞく)
「中」を含む四字熟語
- 暗中飛躍(あんちゅうひやく)
- 暗中摸索(あんちゅうもさく)
- 衣帯中賛(いたいちゅうのさん)
- 意中之人(いちゅうのひと)
- 一旅中興(いちりょちゅうこう)
- 一発必中(いっぱつひっちゅう)
- 異類中行(いるいちゅうぎょう)
- 雲中白鶴(うんちゅうのはっかく)
- 永世中立(えいせいちゅうりつ)
- 曳尾塗中(えいびとちゅう)
- 火中取栗(かちゅうしゅりつ)
- 火中之栗(かちゅうのくり)
- 渦中之人(かちゅうのひと)
- 禍中有福(かちゅうゆうふく)
- 管中窺天(かんちゅうきてん)
- 管中窺豹(かんちゅうきひょう)
- 外強中乾(がいきょうちゅうかん)
- 眼中之釘(がんちゅうのくぎ)
- 眼中之人(がんちゅうのひと)
- 眼中無人(がんちゅうむじん)
- 橘中之楽(きっちゅうのたのしみ)
- 胸中甲兵(きょうちゅうのこうへい)
- 胸中成竹(きょうちゅうのせいちく)
- 局外中立(きょくがいちゅうりつ)
- 魚塩之中(ぎょえんのうち)
- 空中楼閣(くうちゅうのろうかく)
- 空中分解(くうちゅうぶんかい)
- 苦中作楽(くちゅうさくらく)
- 髻中明珠(けいちゅうみょうしゅ)
- 月中蟾蜍(げっちゅうのせんじょ)
「立」を含む四字熟語
- 哀毀骨立(あいきこつりつ)
- 安心立命(あんじんりつめい)
- 禹立諫鼓(うりつかんこ)
- 永世中立(えいせいちゅうりつ)
- 鶴立企佇(かくりつきちょ)
- 頑廉懦立(がんれんだりつ)
- 屹然特立(きつぜんとくりつ)
- 局外中立(きょくがいちゅうりつ)
- 巍然屹立(ぎぜんきつりつ)
- 形銷骨立(けいしょうこつりつ)
- 厳正中立(げんせいちゅうりつ)
- 孤立無援(こりつむえん)
- 佐命立功(さめいりっこう)
- 三者鼎立(さんしゃていりつ)
- 三十而立(さんじゅうじりつ)
- 自主独立(じしゅどくりつ)
- 事予則立(じよそくりつ)
- 自立自存(じりつじそん)
- 而立之年(じりつのとし)
- 絶世独立(ぜっせいどくりつ)
- 立居振舞(たちいふるまい)
- 矗立千尺(ちくりゅうせんせき)
- 頂天立地(ちょうてんりっち)
- 直立不動(ちょくりつふどう)
- 佇立瞑目(ちょりつめいもく)
- 程門立雪(ていもんりっせつ)
- 当機立断(とうきりつだん)
- 特立之士(とくりつのし)
- 独立自尊(どくりつじそん)
- 独立自存(どくりつじそん)