錦標奪帰とは
錦標奪帰
きんぴょう-だっき
四字熟語 | 錦標奪帰 |
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読み方 | きんぴょうだっき |
意味 | 中国の科挙の首席合格者。
「錦標」は優勝した人に与えられる旗。 優勝旗を奪い取って帰ることから。 |
出典 | 廬肇「競渡」 |
類義語 | 竜標奪帰(りゅうひょうだっき) |
使用漢字 | 錦 / 標 / 奪 / 帰 |
「錦」を含む四字熟語
「標」を含む四字熟語
- 錦標奪帰(きんぴょうだっき)
- 塵外孤標(じんがいこひょう)
- 標新立異(ひょうしんりつい)
「奪」を含む四字熟語
「帰」を含む四字熟語
- 異路同帰(いろどうき)
- 永遠回帰(えいえんかいき)
- 永劫回帰(えいごうかいき)
- 解甲帰田(かいこうきでん)
- 改邪帰正(かいじゃきせい)
- 完璧帰趙(かんぺききちょう)
- 帰依三宝(きえさんぽう)
- 帰家穏座(きかおんざ)
- 帰真反璞(きしんはんはく)
- 帰正反本(きせいはんぽん)
- 帰巣本能(きそうほんのう)
- 帰馬放牛(きばほうぎゅう)
- 帰命頂礼(きみょうちょうらい)
- 虚往実帰(きょおうじっき)
- 錦標奪帰(きんぴょうだっき)
- 殊俗帰風(しゅぞくきふう)
- 殊塗同帰(しゅとどうき)
- 生寄死帰(せいきしき)
- 隻履西帰(せきりせいき)
- 全生全帰(ぜんせいぜんき)
- 陶潜帰去(とうせんききょ)
- 百川帰海(ひゃくせんきかい)
- 不帰之客(ふきのきゃく)
- 放虎帰山(ほうこきざん)
- 翻邪帰正(ほんじゃきせい)