放虎帰山
「放虎帰山」(ほうこきざん)の意味・読み方を解説します。「危険」「禍根を残す」などの意味・場面に分類されます。
放虎帰山
ほうこ-きざん
| 四字熟語 | 放虎帰山 |
|---|---|
| 読み方 | ほうこきざん |
| 意味 | 後で大きな災いになるものを残すこと。 虎を山に放てば、いつか自分が襲われることになるという意味から。 蜀の劉璋が、張魯を討伐するために劉備が入国することを許可したときに、臣下の劉巴が虎を山に放つように危険なことだと反対した故事から。 劉巴の意見は聞き入れられず、のちに劉璋は劉備に倒された。 |
| 出典 | 『三国志』「蜀志・劉巴伝・注」 |
| 場面 | 危険 / 禍根を残す |
| 類義語 | 養虎遺患(ようこいかん) |
| 使用漢字 | 放 / 虎 / 帰 / 山 |
