帰馬放牛
「帰馬放牛」(きばほうぎゅう)の意味・読み方を解説します。漢検5級相当の四字熟語で、「平和」「時世」などの意味・場面に分類されます。
帰馬放牛
きば-ほうぎゅう
| 四字熟語 | 帰馬放牛 |
|---|---|
| 読み方 | きばほうぎゅう |
| 意味 | 戦争が終わって平和になることのたとえ。 または、二度と戦争をしないことのたとえ。 戦争のための馬や牛を野生にかえすという意味から。 殷の紂王を討ち取った周の武王は、戦争で使った馬を華山の南で放ち、牛を桃林の野に放って二度と戦争に用いないことを示した故事から。 「馬を帰し牛を放つ」とも読む。 |
| 出典 | 『書経』「武成」 |
| 漢検級 | 5級 |
| 場面 | 平和 / 時世 / 争いをやめる |
| 類義語 | 崋山帰馬(かざんきば) |
| 放馬南山(ほうばなんざん) | |
| 使用漢字 | 帰 / 馬 / 放 / 牛 |
