蟄居閉門とは
蟄居閉門
ちっきょ-へいもん
四字熟語 | 蟄居閉門 |
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読み方 | ちっきょへいもん |
意味 | 門や窓を閉じて、部屋から出ないこと。
「蟄居」は窓や扉を閉めて部屋にこもらせる江戸時代の武士に課せられた刑罰の一つ。 「閉門」は窓や門を閉めて人の出入りを禁止する江戸時代に武士や僧侶に課せられた刑罰の一つ。 「閉門蟄居」ともいう。 |
異形 | 閉門蟄居(へいもんちっきょ) |
類義語 | 蟄居屏息(ちっきょへいそく) |
使用語彙 | 蟄居 / 閉門 |
使用漢字 | 蟄 / 居 / 閉 / 門 |
「蟄」を含む四字熟語
- 蟄居屏息(ちっきょへいそく)
- 蟄居閉門(ちっきょへいもん)
「居」を含む四字熟語
- 安居危思(あんきょきし)
- 安居楽業(あんきょらくぎょう)
- 一言居士(いちげんこじ)
- 隠居放言(いんきょほうげん)
- 隠居楽道(いんきょらくどう)
- 閑居養志(かんきょようし)
- 奇貨可居(きかかきょ)
- 起居動静(きこどうじょう)
- 鳩居鵲巣(きゅうきょじゃくそう)
- 居安思危(きょあんしき)
- 居敬窮理(きょけいきゅうり)
- 蟋蟀居壁(しっしゅつきょへき)
- 小人閑居(しょうじんかんきょ)
- 深居簡出(しんきょかんしゅつ)
- 慎重居士(しんちょうこじ)
- 体元居正(たいげんきょせい)
- 立居振舞(たちいふるまい)
- 蟄居屏息(ちっきょへいそく)
- 蟄居閉門(ちっきょへいもん)
- 蠹居棊処(ときょきしょ)
- 日居月諸(にっきょげっしょ)
- 離群索居(りぐんさっきょ)
- 累世同居(るいせいどうきょ)
「閉」を含む四字熟語
「門」を含む四字熟語
- 一門数竈(いちもんすうそう)
- 一登竜門(いっとりゅうもん)
- 倚門之望(いもんのぼう)
- 于公高門(うこうこうもん)
- 轅門二竜(えんもんにりょう)
- 王門伶人(おうもんれいじん)
- 槐門棘路(かいもんきょくろ)
- 開門揖盗(かいもんゆうとう)
- 禍福同門(かふくどうもん)
- 禍福無門(かふくむもん)
- 魚跳竜門(ぎょちょうりゅうもん)
- 葷酒山門(くんしゅさんもん)
- 口心門戸(こうしんもんこ)
- 鴻門之会(こうもんのかい)
- 鴻門玉斗(こうもんのぎょくと)
- 公門桃李(こうもんのとうり)
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- 四門遊観(しもんゆうかん)
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- 将門有将(しょうもんゆうしょう)
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- 大門高台(だいもんこうだい)
- 蟄居閉門(ちっきょへいもん)
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- 頂門金椎(ちょうもんのきんつい)
- 程門立雪(ていもんりっせつ)
- 天門開闔(てんもんかいこう)
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- 桃李満門(とうりまんもん)