蟄居屏息とは
蟄居屏息
ちっきょ-へいそく
四字熟語 | 蟄居屏息 |
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読み方 | ちっきょへいそく |
意味 | 外出せず家の中で息をひそめて隠れていること。 また、外出を禁止して謹慎させた江戸時代の刑罰のこと。 「蟄居」は”虫が地中にこもる”という意味から、息をひそめて家にこもること。 「屏息」は息をひそめて隠れるという意味。 |
漢検級 | 1級 |
場面用途 | 刑罰 |
類義語 | 蟄居閉門(ちっきょへいもん) |
使用語彙 | 蟄居 / 屏息 |
使用漢字 | 蟄 / 居 / 屏 / 息 |
「蟄」を含む四字熟語
- 蟄居屏息(ちっきょへいそく)
- 蟄居閉門(ちっきょへいもん)
「居」を含む四字熟語
「屏」を含む四字熟語
- 蟄居屏息(ちっきょへいそく)