輸攻墨守
「輸攻墨守」(しゅこうぼくしゅ)の意味・読み方を解説します。漢検準1級相当の四字熟語で、「策略」「争う」などの意味・場面に分類されます。
輸攻墨守
しゅこう-ぼくしゅ
| 四字熟語 | 輸攻墨守 |
|---|---|
| 読み方 | しゅこうぼくしゅ |
| 意味 | 攻める方も守る方も知略を尽くして戦うこと。 「輸」は公輸盤、「墨」は墨子のことで、どちらも人の名前。 公輸盤が攻めて、墨子が守るという意味から。 宋を攻めようとしていた楚の公輸盤を墨子が机上の仮説で守り抜き、それを見て感嘆した楚王は、宋を攻めないことを誓ったという故事から。 |
| 出典 | 『墨子』「公輸」 |
| 漢検級 | 準1級 |
| 場面 | 策略 / 争う / 兵法 |
| 使用漢字 | 輸 / 攻 / 墨 / 守 |
