万物一馬
「万物一馬」(ばんぶついちば)の意味・読み方を解説します。漢検4級相当の四字熟語で、「全て」「思想」などの意味・場面に分類されます。
万物一馬
ばんぶつ-いちば
| 四字熟語 | 万物一馬 |
|---|---|
| 読み方 | ばんぶついちば |
| 意味 | この世のすべてのものは、もとをたどれば一つで、隔てはないということ。 天地も一本の指、万物も一頭の馬と変わらない、という意味から。 当時は、ことばの上で物と物の違いを細かく論じ合う議論がさかんだった。 荘子はそれに対し、是非や区別は人があとから設けたものにすぎず、道の立場から眺めればどれも同じだと説いた。 |
| 出典 | 『荘子』「斉物論」 |
| 漢検級 | 4級 |
| 場面 | 全て / 思想 / 老荘の言葉 |
| 類義語 | 万物斉同(ばんぶつせいどう) |
| 万物一斉(ばんぶついっせい) | |
| 天地一指(てんちいっし) | |
| 万物一府(ばんぶついっぷ) | |
| 使用語彙 | 一 |
| 使用漢字 | 万 / 物 / 一 / 馬 |
