詩中有画とは

四字熟語詩中有画
読み方しちゅうゆうが
意味詩の中にすぐれた言葉で景色が表現され、読んだ人がその景色にいるかのように感じられること。
中国の北宋の時代、蘇軾が唐の王維の詩を評価して言った言葉から。
「詩中(しちゅう)に画あり」とも読む。
出典蘇軾「摩詰藍田烟雨図に書す」
場面用途詩文の奥深い趣
使用漢字 / / /

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