一望千頃とは
一望千頃
いちぼう-せんけい
四字熟語 | 一望千頃 |
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読み方 | いちぼうせんけい |
意味 | 一目で遠くまで見渡すことができること。または、広々としていて遠くまで見渡せる美しい景色のたとえ。 「一望」は景色などで、一度に全体を見ることができること。 「頃」は面積の単位。 一目で千頃を見渡せるということから。 |
漢検級 | 準1級 |
場面用途 | 風景 / 見晴らしがいい風景 / 美しい景色 |
類義語 | 一望千里(いちぼうせんり) |
一望無垠(いちぼうむぎん) | |
天涯一望(てんがいいちぼう) | |
使用語彙 | 一望 |
使用漢字 | 一 / 望 / 千 / 頃 |
「一」を含む四字熟語
「望」を含む四字熟語
「千」を含む四字熟語
「頃」を含む四字熟語
- 一望千頃(いちぼうせんけい)
- 一碧万頃(いっぺきばんけい)
- 万頃瑠璃(ばんけいるり)