越鳧楚乙
「越鳧楚乙」(えつふそいつ)の意味・読み方を解説します。漢検1級相当の四字熟語で、「人によってそれぞれ違う」「それぞれに違いがある」などの意味・場面に分類されます。
越鳧楚乙
えつふ-そいつ
| 四字熟語 | 越鳧楚乙 |
|---|---|
| 読み方 | えつふそいつ |
| 意味 | 場所や人が違えば、同じものでも呼び名が違うことのたとえ。 「越」と「楚」は古代中国の国の名前。 「鳧」は鴨(かも)のこと。「乙」は燕(つばめ)のこと。 空高く飛んでいる鴻(おおとり)を見て、越の国の人は鴨であると言い、楚の国の人は燕であると言ったという故事から。 |
| 出典 | 『南史』「顧歓伝」 |
| 漢検級 | 1級 |
| 場面 | 人によってそれぞれ違う / それぞれに違いがある / 性質 |
| 使用漢字 | 越 / 鳧 / 楚 / 乙 |
