随処為主
「随処為主」(ずいしょいしゅ)の意味・読み方を解説します。「信念を貫く」「意思が固い」などの意味・場面に分類されます。
随処為主
ずいしょ-いしゅ
| 四字熟語 | 随処為主 |
|---|---|
| 読み方 | ずいしょいしゅ |
| 意味 | どのような場所や境遇に身を置いても、常に自分が主体となって事にあたり、外の状況に流されないこと。
与えられた立場を人のせいにして嘆いたり、周囲に振り回されたりするのではなく、その時その場でなすべきことに全身で打ち込む生き方をいう。 唐の禅僧である臨済義玄の言行録『臨済録』の「随処に主と作れば、立処皆な真なり」の句に由来し、いかなる場でも主人公であろうとするとき、自分の在り場所がそのまま真実の世界になるという教えを説いたもの。 ここでいう「主」とは、わがままに振る舞うことでも威張ることでもなく、どこにあっても主体性を保ち、自ら進んで行動する態度を指す。 「随処作主」ともいう。 |
| 異形 | 随処作主(ずいしょさしゅ) |
| 場面 | 信念を貫く / 意思が固い |
| 使用語彙 | 随処 |
| 使用漢字 | 随 / 処 / 為 / 主 / 作 |
