瞞天過海

「瞞天過海」(まんてんかかい)の意味・読み方を解説します。「策略」「兵法」などの意味・場面に分類されます。

四字熟語瞞天過海
読み方まんてんかかい
意味何気ない行動を繰り返して相手を慣れさせ、警戒がゆるんだところで事を運ぶこと。
「瞞」はあざむくこと。
「天」は天子のことで、上に立つ者をいう。
海を渡るのを恐れた唐の太宗を、家臣が海上の船を陸の館に見せかけて招き入れ、気づかせないまま渡らせたという話から。
見慣れたものほど疑われないという考え方。
兵法三十六計の第一計。
「天(てん)を瞞(あざむ)きて海(うみ)を過(わた)る」とも読む。
場面策略 / 兵法
使用漢字 / / /

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