天叢雲剣とは
天叢雲剣
あめのむらくもの-つるぎ
| 四字熟語 | 天叢雲剣 |
|---|---|
| 読み方 | あめのむらくものつるぎ(あまのむらくものつるぎ) |
| 意味 | 皇位継承の証として、天皇が代々受け継いできた三種の神器の一つ。 草薙剣や草那芸之大刀とも呼ばれ、スサノオノミコトが八岐大蛇を倒したときに尾から出てきたとされている。 現在は、熱田神宮で神体として祭られている。 |
| 使用漢字 | 天 / 叢 / 雲 / 剣 |
「天」を含む四字熟語
「叢」を含む四字熟語
- 天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)
- 荊棘叢裏(けいきょくそうり)
- 叢軽折軸(そうけいせつじく)
- 叢蘭秋風(そうらんしゅうふう)
