則以観徳
「則以観徳」(そくいかんとく)の意味・読み方を解説します。「評価」などの意味・場面に分類されます。
則以観徳
そくい-かんとく
| 四字熟語 | 則以観徳 |
|---|---|
| 読み方 | そくいかんとく |
| 意味 | 定められたきまりを目安として、人の徳のよしあしを見きわめること。
評価する側が、その場の好き嫌いによらず、はっきりした規範をよりどころに人物を判断すべきだとする考え。 まず則(きまり)に照らしてその人の徳を見定め、その徳をもとに仕事を任せ、仕事の成果で功績をはかり、功績に応じて禄を与え、民の暮らしを支える、という為政の順序を説いた一句の冒頭にあたる。 「則」は規則・規範のこと。 この語のあとに「徳(とく)を以(も)って事(こと)を処(しょ)し、事(こと)を以(も)って功(こう)を度(はか)り、功(こう)を以(も)って民(たみ)を食(やしな)う」と続く。 |
| 出典 | 『春秋左氏伝』「文公一八年」 |
| 場面 | 評価 |
| 使用語彙 | 徳 |
| 使用漢字 | 則 / 以 / 観 / 徳 |
