天人五衰
「天人五衰」(てんにんのごすい)の意味・読み方を解説します。漢検3級相当の四字熟語で、「死亡」などの意味・場面に分類されます。
天人五衰
てんにんの-ごすい
| 四字熟語 | 天人五衰 |
|---|---|
| 読み方 | てんにんのごすい |
| 意味 | 天人が死ぬ時に現れるとされている、五つの死相のこと。
「天人」は仏教の言葉で、六道で最も上にある天道に住む人。 「五衰」はいくつかの説があり、『大般涅槃経』では、着ている服が垢で汚れ、脇から汗が出て、体がくさくなり、頭の上にある花が萎れ、自分のいるべき場所のことを好きでなくなるという五つのことをいう。 |
| 出典 | 『大般涅槃経』 |
| 漢検級 | 3級 |
| 場面 | 死亡 |
| 類義語 | 天上五衰(てんじょうごすい) |
| 使用語彙 | 五 |
| 使用漢字 | 天 / 人 / 五 / 衰 |
