鉛刀一割
「鉛刀一割」(えんとういっかつ)の意味・読み方を解説します。漢検4級相当の四字熟語で、「火事場の馬鹿力」「平凡」などの意味・場面に分類されます。
鉛刀一割
えんとう-いっかつ
| 四字熟語 | 鉛刀一割 |
|---|---|
| 読み方 | えんとういっかつ |
| 意味 | 普通の人でも力を発揮する時があることのたとえ。
または、二度使うことができないことのたとえ。 切れ味の悪い鉛の刀でも、一回切るくらいは使えるという意味から。 主に少しでも力になりたいということを謙遜していうときに使う言葉。 |
| 出典 | 『後漢書』「班超伝」 |
| 漢検級 | 4級 |
| 場面 | 火事場の馬鹿力 / 平凡 / 謙遜 |
| 類義語 | 一割之利(いっかつのり) |
| 鉛刀一断(えんとういちだん) | |
| 使用漢字 | 鉛 / 刀 / 一 / 割 |
