「火事場の馬鹿力」に関連する四字熟語 — 3 件
「火事場の馬鹿力」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全3件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
鉛刀一割(えんとういっかつ)
普通の人でも力を発揮する時があることのたとえ。 または、二度使うことができないことのたとえ。 切れ味の悪い鉛の刀でも、一回切るくらいは使えるという意味から。 主に少しでも力になりたいということを謙遜していうときに使う言葉。
窮鼠噛猫(きゅうそごうびょう)
弱者でも追い詰められて必死になれば、予期していない力をだして、強者を倒すことがあるということのたとえ。 猫に追い詰められて、逃げることが出来なくなった鼠は猫に噛みつくという意味から。 「窮鼠(きゅうそ)猫(ねこ)を噛(か)む」とも読む。
禽困覆車(きんこんふくしゃ)
力の弱い者でも、窮地に立たされると思ってもいない力を出すということ。 「禽」は鳥、また鳥獣。「禽困」は捕らえられて苦しんでいる鳥のこと。 「覆」はひっくり返ること。 鳥のような小さなものでも、追い詰められると車をひっくり返すほどの力を発揮するという意味から。 「禽困(きんこん)車(くるま)を覆(くつがえ)す」とも、「禽(きん)も困(くる)しめば車を覆(くつがえ)す」とも読む。
