市虎三伝
「市虎三伝」(しこさんでん)の意味・読み方を解説します。漢検2級相当の四字熟語で、「噂が広まる」「嘘が真実のようにひろまる」などの意味・場面に分類されます。
市虎三伝
しこ-さんでん
| 四字熟語 | 市虎三伝 |
|---|---|
| 読み方 | しこさんでん |
| 意味 | 真実ではないことでも、多くの人が言えばいつの間にか真実として広まるということのたとえ。
「街に虎が出たと言ったら信じるか」と尋ねると「信じない」と答えた。 「それならばもう一人別の人物が同じことを言ったら信じるか」と尋ねると「わからない」と答え、「三人ならどうか」と聞くと「信じるようになるだろう」と答えたという故事から。 |
| 出典 | 『戦国策』「魏策」,『戦国策』「秦策」 |
| 漢検級 | 2級 |
| 場面 | 噂が広まる / 嘘が真実のようにひろまる / 思い込む |
| 類義語 | 衆口鑠金(しゅうこうしゃくきん) |
| 三人成虎(さんにんせいこ) | |
| 曾参殺人(そうしんさつじん) | |
| 曾母投杼(そうぼとうちょ) | |
| 聚蚊成雷(しゅうぶんせいらい) | |
| 浮石沈木(ふせきちんぼく) | |
| 使用漢字 | 市 / 虎 / 三 / 伝 |
