色即是空
「色即是空」(しきそくぜくう)の意味・読み方を解説します。漢検4級相当の四字熟語で、「仏教の言葉」「変化し続ける」などの意味・場面に分類されます。
色即是空
しき-そくぜ-くう
| 四字熟語 | 色即是空 |
|---|---|
| 読み方 | しきそくぜくう |
| 意味 | この世に形あるものは、どれもそれ自体で独立して存在しているのではない、ということ。 「色」は形や色をもって現れるもの。目に見える物や体をいう。 「空」は、それ自体の変わらない本質をもたないこと。すべては他とのつながりの中で移り変わる。 『般若心経』はこのあとに「空即是色」と続け、独立した本質をもたないからこそ、ものは形をとって現れると説く。 |
| 出典 | 『般若心経』 |
| 漢検級 | 4級 |
| 場面 | 仏教の言葉 / 変化し続ける / 全て |
| 類義語 | 五蘊皆空(ごうんかいくう) |
| 一切皆空(いっさいかいくう) | |
| 使用漢字 | 色 / 即 / 是 / 空 |
