陽関三畳とは
陽関三畳
ようかん-さんじょう
四字熟語 | 陽関三畳 |
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読み方 | ようかんさんじょう |
意味 | 繰り返し別れを惜しむこと。 または、送別の詩として名高い陽関の曲の第四句を三度繰り返して歌うこと。 「畳」は繰り返すという意味。 |
出典 | 蘇軾「詩」 |
漢検級 | 4級 |
場面用途 | 生き別れる |
使用漢字 | 陽 / 関 / 三 / 畳 |
「陽」を含む四字熟語
「関」を含む四字熟語
「三」を含む四字熟語
「畳」を含む四字熟語
- 畳牀架屋(じょうしょうかおく)
- 慢業重畳(まんごうちょうじょう)
- 陽関三畳(ようかんさんじょう)