随機応変
「随機応変」(ずいきおうへん)の意味・読み方を解説します。漢検3級相当の四字熟語で、「対処する」「柔軟な対応」などの意味・場面に分類されます。
随機応変
ずいき-おうへん
| 四字熟語 | 随機応変 |
|---|---|
| 読み方 | ずいきおうへん |
| 意味 | そのときどきの状況や場面の変化に合わせて、とるべき手立てを柔軟に変えながらうまく対応すること。 「随機」は、その場の状況やめぐり合わせに従うこと。 「応変」は、思いがけない変化に合わせて手を打つこと。 唐の武将の郭孝恪が、敵に援軍が来たときに、要害を固く守り川べりに軍をとどめて、状況に合わせて動けばたやすく討ち滅ぼせると、のちに皇帝となる李世民に進言した言葉から。 「臨機応変」と同じ意味。 |
| 出典 | 『旧唐書』「郭孝恪伝」 |
| 漢検級 | 3級 |
| 場面 | 対処する / 柔軟な対応 |
| 類義語 | 応機立断(おうきりつだん) |
| 称体裁衣(しょうたいさいい) | |
| 当機立断(とうきりつだん) | |
| 即断即決(そくだんそっけつ) | |
| 臨機制変(りんきせいへん) | |
| 臨機応変(りんきおうへん) | |
| 迅速果断(じんそくかだん) | |
| 量体裁衣(りょうたいさいい) | |
| 迅速果敢(じんそくかかん) | |
| 使用語彙 | 応変 |
| 使用漢字 | 随 / 機 / 応 / 変 |
