無何有郷
「無何有郷」(むかゆうきょう)の意味・読み方を解説します。「理想郷」「老荘の言葉」などの意味・場面に分類されます。
無何有郷
むかゆう-きょう
| 四字熟語 | 無何有郷 |
|---|---|
| 読み方 | むかゆう(の)きょう |
| 意味 | 何ものも無く、人の作りごとの及ばない世界。荘子が説いた理想の境地。
「無何有」は何も有ることが無い、の意。 役に立たない大木を持てあます友に、荘子が、それを何も無い広々とした野に植えて、そのかたわらでゆったり過ごせばよいと語ったことによる。 「无何有郷」とも書く。 「むかう(の)きょう」や「むかうのさと」とも読む。 |
| 出典 | 『荘子』「逍遥遊」 |
| 異形 | 无何有郷(むかゆうきょう) |
| 場面 | 理想郷 / 老荘の言葉 |
| 類義語 | 无何之郷(むかのきょう) |
| 使用語彙 | 無何有 |
| 使用漢字 | 無 / 何 / 有 / 郷 / 无 |
「無」を含む四字熟語
「何」を含む四字熟語
- 无何之郷(むかのきょう)
- 無何有郷(むかゆうきょう)
「有」を含む四字熟語
「郷」を含む四字熟語
「无」を含む四字熟語
- 无何之郷(むかのきょう)
- 无何有郷(むかゆうきょう)
- 无妄之福(むぼうのふく)
- 无望之禍(むぼうのわざわい)
