毋望之禍とは
毋望之禍
むぼうの-わざわい
四字熟語 | 毋望之禍 |
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読み方 | むぼうのわざわい(ぶぼうのわざわい) |
意味 | 考えてもいなかった不幸が突然訪れること。 「毋望」は予期していなかったことが突然起こること。 「毋」は「无」、「無」とも書く。 |
出典 | 『史記』「春申君伝」 |
異形 | 无望之禍(むぼうのわざわい) |
无望之禍(ぶぼうのわざわい) | |
無望之禍(むぼうのわざわい) | |
無望之禍(ぶぼうのわざわい) | |
漢検級 | 1級 |
使用漢字 | 毋 / 望 / 之 / 禍 / 无 / 無 |
「毋」を含む四字熟語
- 毋望之人(ぶぼうのひと)
- 毋望之禍(むぼうのわざわい)