打草驚蛇
「打草驚蛇」(だそうきょうだ)の意味・読み方を解説します。漢検準2級相当の四字熟語で、「策略」「自滅」などの意味・場面に分類されます。
打草驚蛇
だそう-きょうだ
| 四字熟語 | 打草驚蛇 |
|---|---|
| 読み方 | だそうきょうだ |
| 意味 | 必要のないことをしたために、無駄な災難にあうこと。
草をたたいて、草の中に隠れている蛇を驚かすという意味から。 「草(くさ)を打って蛇(へび)を驚かす」とも読む。 五代十国時代の南唐で、賄賂で私腹を肥やしたとされる地方長官の王魯の故事から。 兵法三十六計の第十三計でもあり、そちらは疑わしいところをあえて突いて、敵の様子を探るという意味で使われる。 |
| 出典 | 『南唐近事』「二」 |
| 漢検級 | 準2級 |
| 場面 | 策略 / 自滅 / 災難に逢う / 兵法 |
| 使用漢字 | 打 / 草 / 驚 / 蛇 |
