浮雲之志
「浮雲之志」(ふうんのこころざし)の意味・読み方を解説します。漢検準1級相当の四字熟語で、「世の儚さ」「無欲」などの意味・場面に分類されます。
浮雲之志
ふうんの-こころざし
| 四字熟語 | 浮雲之志 |
|---|---|
| 読み方 | ふうんのこころざし |
| 意味 | 悪行で手に入れた地位や財産は、儚いものであるという考え。 または、そのようなものは自身とは関係ないものだという考え。 「浮雲」は空に浮いている雲のことで、雲はすぐに散ってなくなるということから、儚いもののたとえ。または、雲は手の届かないところにあるということから、自身に関係がないもののたとえ。 |
| 出典 | 『論語』「述而」 |
| 漢検級 | 準1級 |
| 場面 | 世の儚さ / 無欲 |
| 類義語 | 富貴浮雲(ふうきふうん) |
| 使用語彙 | 志 |
| 使用漢字 | 浮 / 雲 / 之 / 志 |
