「待ち望む」に関連する四字熟語 — 11 件
「待ち望む」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全11件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
一日三秋(いちじつさんしゅう)
相手を恋しく思う気持ちが深いこと。 または、とても待ち遠しいこと。 「三秋」は秋が三回過ぎることから”三年”の意。 一日会わなかっただけで、三年も会わなかったような気がすることから。
一日千秋(いちじつせんしゅう)
時、人、物などが来るのを今か今かと楽しみに待つこと。 「千秋」は秋が千回来ることから千年という意味。 その時が来るのが楽しみで、一日が千年のように長く感じるという意味。
一刻千秋(いっこくせんしゅう)
とても待ち遠しいこと。 「一刻」はとても短い時間ということ。 「千秋」は千年のこと。 わずかな時間なのに、千年にも思えるほど待ち遠しいということから。
雲霓之望(うんげいののぞみ)
痛切な願いのたとえで、主にすぐれた君主が現れることを願うことをいう。 「雲霓」は雲と虹のこと。または、雨のこと。 日照りが続いて雨が降って虹が出ることを望むということから。
延頸鶴望(えんけいかくぼう)
強く待ち焦がれること。 「延頸」は首を伸ばすこと。 鶴の長い首のように、長く首を伸ばして心待ちにするという意味から。 「頸(くび)を伸ばして鶴望(かくぼう)す」とも読む。
延頸挙踵(えんけいきょしょう)
強く待ち焦がれること。 または、すぐれた才能を持つ人物が現れるのを心待ちにすること。 「延頸」は首を伸ばすこと。 「挙踵」はかかとを上げて爪先立ちすること。 爪先立ちをしながら、首を長く伸ばして待ち望むということから。 「頸(くび)を延(の)べ踵(かかと)を挙(あ)ぐ」とも読む。
鶴立企佇(かくりつきちょ)
心の底から待ち望むこと。 「企」は足のかかとを上げて、つま先で立つこと。 「佇」は待ち望むこと。 鶴が首を伸ばしてつま先で立つ姿を、人や物を待ち望んでいる様子にたとえたもの。 「鶴企」と略して使うこともある言葉。
刮目相待(かつもくそうたい)
人の著しい進歩や成長を待ち望むこと。 または、今までとは違う見方をして、相手のことを見直すこと。 「刮目」は目をこすった後に、しっかりと見開いて見ること。 中国の三国時代、呉の孫権に忠告された呂蒙は勉学に勤しみ、その進歩の速さに魯粛は驚き、それに対して呂蒙は、「男子たるもの別れて三日たてば刮目して見なければならない」と言ったという故事から。 「刮目(かつもく)して相待(あいま)つ」とも読む。
寸陰若歳(すんいんじゃくさい)
短い時間が、まるで一年のように長く感じられること。 再び会える日を心待ちにする気持ちのたとえ。
大旱雲霓(たいかんうんげい)
極めて強く待ち望むこと。 または、苦しいときの助けを強く待ち望むこと。 「大旱」は快晴が続いて、長い期間雨が降らないこと。 「雲霓」は雨雲と虹のこと。 「大旱の雲霓を望む」を略した言葉で、日照りが続いて水不足になったときに、雨が降って虹が出るのを待ち望むということから。
大旱慈雨(たいかんじう)
極めて強く待ち望むこと。 または、苦しいときの助けを強く待ち望むこと。 「大旱」は快晴が続いて、長い期間雨が降らないこと。 「慈雨」は恵みの雨のこと。 日照りが続いて水不足になったときに、雨が降ることを待ち望むということから。
