自彊不息とは
自彊不息
じきょう-ふそく
四字熟語 | 自彊不息 |
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読み方 | じきょうふそく |
意味 | 休むことなく、自ら努力を続けること。
「彊」は心を緩めず励んで行うこと。 「自彊(じきょう)息(や)まず」とも読む。 「自彊」は「自強」とも書く。 |
出典 | 『易経』「乾」 |
異形 | 自強不息(じきょうふそく) |
使用漢字 | 自 / 彊 / 不 / 息 / 強 |
「自」を含む四字熟語
- 意気自如(いきじじょ)
- 怡然自得(いぜんじとく)
- 引決自裁(いんけつじさい)
- 隠忍自重(いんにんじちょう)
- 円転自在(えんてんじざい)
- 鷹揚自若(おうようじじゃく)
- 改過自新(かいかじしん)
- 活殺自在(かっさつじざい)
- 闊達自在(かったつじざい)
- 緩急自在(かんきゅうじざい)
- 希言自然(きげんしぜん)
- 彊食自愛(きょうしょくじあい)
- 擒縦自在(きんしょうじざい)
- 君子自重(くんしじちょう)
- 見性自覚(けんしょうじかく)
- 言笑自若(げんしょうじじゃく)
- 膏火自煎(こうかじせん)
- 故歩自封(こほじふう)
- 自然淘汰(しぜんとうた)
- 出没自在(しゅつぼつじざい)
- 逍遥自在(しょうようじざい)
- 従容自若(しょうようじじゃく)
- 逍遥自得(しょうようじとく)
- 伸縮自在(しんしゅくじざい)
- 神色自若(しんしょくじじゃく)
- 深造自得(しんぞうじとく)
- 自家撞着(じかどうちゃく)
- 自家撲滅(じかぼくめつ)
- 自家薬籠(じかやくろう)
- 自画自賛(じがじさん)
「彊」を含む四字熟語
- 彊食自愛(きょうしょくじあい)
- 自彊不息(じきょうふそく)
- 博聞彊識(はくぶんきょうしき)
「不」を含む四字熟語
- 悪不忍聞(あくふにんぶん)
- 按兵不動(あんぺいふどう)
- 帷蓋不棄(いがいふき)
- 維日不足(いじつふそく)
- 衣帯不解(いたいふかい)
- 一字不説(いちじふせつ)
- 一塵不染(いちじんふせん)
- 一日不食(いちにちふしょく)
- 一毛不抜(いちもうふばつ)
- 一文不通(いちもんふつう)
- 一蹶不振(いっけつふしん)
- 一糸不苟(いっしふこう)
- 一糸不乱(いっしふらん)
- 一生不犯(いっしょうふぼん)
- 一所不住(いっしょふじゅう)
- 一心不乱(いっしんふらん)
- 一成不変(いっせいふへん)
- 帷薄不修(いはくふしゅう)
- 萎靡不振(いびふしん)
- 衣不重帛(いふじゅうはく)
- 意路不倒(いろふとう)
- 殷鑑不遠(いんかんふえん)
- 引而不発(いんじふはつ)
- 永遠不変(えいえんふへん)
- 永遠不滅(えいえんふめつ)
- 永久不変(えいきゅうふへん)
- 永劫不変(えいごうふへん)
- 永垂不朽(えいすいふきゅう)
- 怏怏不楽(おうおうふらく)
- 往者不追(おうじゃふつい)
「息」を含む四字熟語
「強」を含む四字熟語
- 悪酔強酒(あくすいきょうしゅ)
- 外強中乾(がいきょうちゅうかん)
- 我慢強狂(がまんごうきょう)
- 強悪強善(きょうあくきょうぜん)
- 強幹弱枝(きょうかんじゃくし)
- 強権発動(きょうけんはつどう)
- 強硬手段(きょうこうしゅだん)
- 強迫観念(きょうはくかんねん)
- 強理勁直(きょうりけいちょく)
- 牽強附会(けんきょうふかい)
- 強悪非道(ごうあくひどう)
- 強情我慢(ごうじょうがまん)
- 強談威迫(ごうだんいはく)
- 師勝資強(ししょうしきょう)
- 弱肉強食(じゃくにくきょうしょく)
- 精明強幹(せいめいきょうかん)
- 博聞強記(はくぶんきょうき)
- 博覧強記(はくらんきょうき)
- 富国強兵(ふこくきょうへい)
- 兵強馬壮(へいきょうばそう)
- 変法自強(へんぽうじきょう)